沿革

 弊所は、1973(昭和48)年に「森田特許事務所」として設立し、以来、国内および外国の特許出願を中心に知財業務を拡大して参りました。1997(平成9)年には、業務の充実を図るため、協力関係にある複数の特許事務所と統合し「開明国際特許事務所」として再スタートしました。


豊富な経験と実績

 弊所は、知的財産業務のあらゆる分野に対応できる体制を整えておりますが、設立以来、「情報処理」、「電気」、「電子」、「半導体」、「機械」などの分野について多数の特許出願を手掛け、権利化(特許)をサポートして参りました。その中には、業界の発展に寄与することとなった数多くの発明も含まれています。
 弊所の弁理士は、全員が弁理士としての豊富な経験を持つだけでなく、特許庁審査官、大手企業の開発業務や知的財産業務の従事者など多様な経歴を持っています。各弁理士は、自らの経歴と知的財産業務での経験を通じて培った多角的な視野で、個人、起業家、中小企業の皆様に対しても、知的財産に関する様々なサービスを提供しています。